空間軸を中心として、写真やデザインなどから多面的にその輪郭を形成するアート活動です。

カメラ防湿庫のインテリア的解決、ジャンルやスタイル、時間軸に囚われない

NOTE

 

カメラって湿気に弱いんです。

前に使ってたカメラはカビなのか湿気なのか、レンズがもやーって。

それでダメにしちゃいました。

なのでカメラに防湿庫は必須なわけですが、インテリア的にそれはイケテナイものが多いのですよ。

 

 

そうそう、一般的にはこういったものが電気屋さんでよく売ってます。

悪くはないのですが、てかてかつやつやしててかっこつけようとした感じの高級感がかえって嘘っぽくて。

 

そこで僕が防湿庫として選んだのがこちらです。

 

 

 

梅雨に間に合ってほんとうによかった。

井内盛英堂 (現アズワン) のデシケータ(防湿庫)、もともとは実験器具のために作られた、すこし古いモデルになります。現行のもなかなかいけてる。

 

 

 

除湿機構がむき出しで防湿に専門特化した感じがなんともクール。

かっこつけず自然体でいる佇まいはむしろかっこいい。

 

たまにうぃーーーーんと起動音を発しますが、それがまた「ああ頑張ってくれてるな」とすごく愛おしい…。

愛があれば小さなことは気にならないのです。

 

そういえば大学時代、生物化学の実験してたときの恒温機もここのメーカーでした。

そうやってたまたま化学を少しかじってたからできた選択かもしれません。

カーテンもですが、こういったジャンルやスタイルにとらわれない解決はすごく嬉しいものです。

antiques tamiserの店主、吉田さんも、

「ごく普通の一般的な人なら、家具や家電は近所の量販店なんかに行って店頭にあるものから選んで買うんでしょうけど、僕は過去から現代まであらゆる時代のカタログの中から気にいるものを探す。”古いからいい””新しいからいい”とかではないんです。 」

とおっしゃっておりました。

すごくすごく共感しませんか。

 

どうせ古いものが好きなんでしょ?とか、二元論化してしまうとつまらないです。

 

もの選びの際、ジャンルやスタイルにとらわれず、さらに時間軸が加わるって無限の可能性を感じませんか。

 

ほかの誰のよりもかっこいい防湿庫。

ふう、久々にときめきを感じる買い物をしました。

すっごくすっごくおすすめです。

 

 

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