空間軸を中心として、写真やデザインなどから多面的にその輪郭を形成するアート活動です。

チャールズ&レイ・イームズが残した色彩

NOTE

 

椅子で有名なイームズさん。

チャールズ&レイ・イームズ夫妻。

 

ems

 

うちにいるのは大学1年生くらいのころに楽天で購入した激安リプロダクト。

脚を黒く塗ることで激安臭が少し緩和されました。

 

その椅子で有名なイームズさんって実は映像も作っていたんだよ。

っていう話は有名らしいです。

僕は福岡伸一さんが紹介してて知りました。

 

この本で紹介されていたパワーオブテンっていう映像が面白くて、

ついつい嬉しくて以前うちに遊びに来た友人らに教えました。

 

するとついこのあいだ、
「最近知ってすごーく気に入っている映像」
と時空を超えてその友人から返事が返ってきました。

こちらもチャールズ&レイ・イームズ夫妻の映像。

 

すごい、こんなのもつくっていたのか。多才だなあ。

 

イカす喫茶で垂れ流しされてて知ったそう。

僕も教えてもらってからここ数日、毎日垂れ流してます。

 

次々と切り替わる切り取られた風景。全てのカットがいちいちお美しいのです。

少しぶれていて手持ちの動画のようだけれど虫や外にある葉っぱも止まっているようだから写真なのかな。

だとしてもただのスライドショーにならないで生き生きしているからすごい。

そこも計算されたぶれ感なのでしょうか。音楽のおかげもあるのかな。

 

インテリア的にも絵を描く人も写真を撮る人も…構図や色のいれ方、きっと得るものがあるはずです。

 

個人的に気になるのは、この映像の色味は意図的に狙ったのか、それとも当時の技術では最高の色再現なのか。空気感がすごい、どきどきする。

 

この色味が当たり前の時代であればその時代がうらやましいとも思うけれど、現代はこれができなくなったのではなく、より多様化して幅が広がっただけなので、結局自分次第ですね。

時代のせいにしちゃあいけない。

 

ネットにあがってない他のいい映像もまだまだあるようで本気でDVD買おうか迷っています。

僕も垂れ流ししてたいです。

 

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