空間軸を中心として、写真やデザインなどから多面的にその輪郭を形成するアート活動です。

座面張り替え

NOTE

 

大学生の頃研究室で使っていた椅子です。

ナイロン製だったキャスターは金属とウレタン製のものに交換してます。

 

ハンマーキャスター。福岡の会社のようです。かっこいい。僕の椅子はすごく古いですが、サイズ展開も豊富なのでどの椅子でも合うものはあると思います。

 

ですが見てのとおり座面はボロボロ。

ようやく、重い腰を上げて動けました。張り替えます。

どうせなら使い古したコルビュジェのソファのようなモフゥッ感を出したかったので本革を探していたのですが、大きくてしっとりとしていて柔らかい本革は高い…。

 

ということで今回は黒の合皮でトライしてみることにしました。

それでは解体。

 

 

ああ、もう後には引けません…。

スポンジはこちらを使用することにしました。

 

 

高弾性ですが、これでも結構柔らかく感じますよ。

夢中で作業していたので途中経過の写真はもうありません。申し訳ございません。

 

頭でっかちだった背中部分は芯材をカットしコンパクトにしました。この切る作業がもう本当に一番しんどかった。電ノコがあればどれだけ楽チンか。後はタッカーで合皮をバチバチと。

 

できあがりはこちらです。

 

 

 

ステンレスフレームとブラック、それだとスタイリッシュで無骨になりそうなのに、どうしてどこか柔らかさを感じるのでしょう。

 

 

 

 

大胆にも、地肌の露出した背中…。

 

 

ふっくらとしていて、やや大きめのおしり…。

 

すみませんでした。こんな母性が、優しく抱擁することでうまくまとめ上げられていたのですね。

 

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