地中美術館、クロード・モネ室

NOTE

 

予備知識がほぼない状態で直島行きました。

 

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直島行きフェリーにて。天気が良かった。

 

いままで建築もそれほど興味なかった。

安藤忠雄さんのことも建築で有名なひと、くらいの認識でしたが、実際に建物に入ると魅力がわかった気がします。

 

差し込む光と影の境目がすごくきれいだな、と思ってたらやはりそこは意図されていたみたい。

 

観光地ですし、いまはネットで検索すれば写真はいくらでもみれますが実際に行って生で見ないと良さはわからんなあ、とこの歳で気づきました。

引きこもりがちな性格ですし。

こんなの中高生のころみてたら目指す方向またちがっただろうな。

 

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生で見なきゃと痛感したのが、地中美術館のモネの絵画のある白くて広い部屋、クロード・モネ室、ゾクゾクした。

 

光源が太陽光だから?やわらかさ、というのか、表現しがたい白の空間でした。

もっと緊張感のある感じかと思っていたけれどやさしさもあった。

 

写真のホワイトバランスで、色温度や色かぶりで白を決定するじゃないですか、それらで再現できる白の表現の幅が2次元的だとしたら、

モネのある空間の白は写真のホワイトバランスだけでは色再現できないような、3次元的な深み、広がりを感じました。

 

ここで自分が思う3次元目とはいったい何だったのだろう?

これがよく言う空気感でしょうか。

自分もよく使うけれど空気感って一体なんだ。

 

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写真が表現するのはやはり単に物質だけではないな。
自分も撮ってみたかったなあ。

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