ボックスティッシュ問題

NOTE

 

インテリア好きで日本人なら、きっと誰もが直面する問題、ボックスティッシュ問題について考えてみます。

 

このページのURLのtissue-issueってのもなんだかいい響きでしょう。

僕も鼻炎持ちなようなのでティッシュはよく使います。

飛び出たヒラヒラが強烈な生活感を醸し出しますね。このヒラヒラをものにするのが難しいようです。

まずだれもがやってみるのがカバーをかける、ですよね。布や、木、トタン、プラスチック…などなど各々が好きな素材、形のカバーをかぶせてみる。

 

でも、なんだかこれって嘘っぽくないか、カバーだけはやけに凛としているのに飛び出たヒラヒラによりかえってアンバランスなギャップを作り出していないか。

隠したところで結局お前の中身がティッシュだという事実に変わりはないんだ。

そんな、にわかに理解し難いことを思って最近はノンカバーです。

ドラッグストアで買ったときのまま。

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僕のすきな本の一つ、暮しの手帖社「暮らしのヒント集」、ここでもボックスティッシュについて触れられていました。

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今日はティッシュペーパーを使わない日と決めましょう。ティッシュペーパーの箱がなくなると部屋がすっきりします。

なるほど、そもそも論ですね。そもそも論は好きです。一理あります。

そもそもティッシュは本当に必要なのか。
海外では日本人ほど馬鹿みたいにティッシュ使わないようですし、これからしばらく生活でティッシュを使うときは「いまここは、ティッシュでないとだめか?」と自問してみよう。

きっとまた発見がある。

ここまで色々言っといて結局はティッシュは必要不可欠だと気付き、自分もまたカバーに戻ってくる可能性もあります。

僕のボックステッィシュをめぐる旅はまだまだ続きそうです。

ちなみに大学4年生のあいだはほとんど研究室にいたのですが、そこで使っていたのは試験官などに利用するスタンドにトイレットペーパーを刺しておくスタイルでした。
これだとありのままの、トイレットペーパーでしかないですね。

使いやすく、減り具合もよくわかり、使う分だけ取り出せるからエコかもしれない。

これは、なかなか本質を突いていた気がします。

 

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