イサムノグチ AKARI 55A

投稿:2024/03/15
ほんとに、うそみたいに世界的に流行っているものですから、流行りには乗るまい、、とずっと避けてきました。
しかしそんなイサムのことを見かけて彼のことを考えるたびに彼のことで頭がいっぱいになって、彼のことはずっと好きなのに、彼の作品が現代でもこの価格で手に入ることは日本人としてもっと誇りに思うべきことなのでは!?推しに課金せずに推し活が勤まるのか!?などと思考がショートしかけていたので気持ちを沈めるべく、結局は手元に。。

日本とアメリカを跨る激しい生き様はもちろん、芸術家としてのエッセンスを残しながらもプロダクトまで手掛ける、最も尊敬する偉人の一人です。
岐阜市長の依頼がきっかけで岐阜提灯とのコラボとかタイアップ作品といったところか。
AKARIシリーズの中でもこの55Aはより球体に近い端正なフォルムだけど、じっと眺めていると竹ひごの連結部分の意図しないランダムさに惚れ惚れする。
幼き日のイサムはお月様をみると安心して眠りに落ちたそうだと伝記に記述がありロマンチックだなとも思いつつ本当なのかどうなのか。
付属のLEDより、40Wの白熱球に換えるとより暖色で光が広がりすぎずお月様感が増してより良い雰囲気でした。

設置してからはむしろイサムのことを考えることが増えてしまった。僕は、ずっと前から好きだったんだから///とか、後にはどうとでも言える。ミーハーの戯言とは哀れだぜ。もっと素直になりたい。
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